七海やちよ「屋上の魔女の手下の攻撃で乳首を突かれるのが気持ち良くてやめられない」
1- 20
7: ◆fgRR/uuXwXs1[saga]
2018/11/16(金) 13:12:57.03 ID:BN4QHYxw0
いろは「やぁっ!」バシュッ

屋上の魔女の手下「ッッ!!?」ドスッ


以下略 AAS



8: ◆fgRR/uuXwXs1[saga]
2018/11/16(金) 13:58:40.19 ID:BN4QHYxw0
いろは「あの……へ? かい、さん……?」

やちよ「そうよ」

いろは「な……何で急にそんなこと言うんですか!? 説明して下さい!」
以下略 AAS



9: ◆fgRR/uuXwXs1[saga sage]
2018/11/16(金) 14:02:13.29 ID:BN4QHYxw0
訂正

>>6のやっちゃんのセリフの、グリーフシードはソウルジェムの間違いでした、すみません
脳内補完しておいて下さい


10: ◆fgRR/uuXwXs1[saga]
2018/11/16(金) 14:43:46.38 ID:BN4QHYxw0
やちよ「私は乳首がとても弱いのよ」

やちよ「でもいくら自分で弄っても、全く気持ち良くなかったわ」

やちよ「そんな時、屋上の魔女の手下の突進攻撃を避け損なって」
以下略 AAS



11: ◆fgRR/uuXwXs1[saga]
2018/11/16(金) 14:57:37.64 ID:BN4QHYxw0
いろは「そんなの……」

いろは「全部想像じゃないですか……絶対って言えないじゃないですか」

いろは「そんな理由で解散だなんて、納得出来ません!」
以下略 AAS



12: ◆fgRR/uuXwXs1[saga]
2018/11/16(金) 15:09:23.82 ID:BN4QHYxw0
いろは「やちよさんの性癖を聞いた時、ちょっと驚きはしましたけど、私は別に引いたりなんてしてません」

いろは「鶴乃ちゃんやさなちゃんやフェリシアちゃんだって大丈夫です。私はそう信じてます」

いろは「だから、皆に言いましょう」
以下略 AAS



13: ◆fgRR/uuXwXs1[saga]
2018/11/16(金) 15:23:40.87 ID:BN4QHYxw0
いろは「私は鶴乃ちゃんもさなちゃんもフェリシアちゃんも……ももこさんやかえでちゃん、レナちゃんだって」

いろは「やちよさんにちょっと変な性癖があったからって、引くような人だなんて思いません」

いろは「絶対にやちよさんの事を受け入れてくれます」
以下略 AAS



14: ◆fgRR/uuXwXs1[saga]
2018/11/16(金) 15:35:42.08 ID:BN4QHYxw0
やちよ「えっ……」

いろは「そうすれば、二人でこっそりやれば良いだけですし」

いろは「私は引いたりなんてしてないですし、みんなにもバレないから、みんなから引かれるなんて事もありません」
以下略 AAS



15: ◆fgRR/uuXwXs1[saga]
2018/11/16(金) 15:37:29.54 ID:BN4QHYxw0
いろは「えい」ツン

やちよ「あぁんっ!!」ビクビクンッ


16: ◆fgRR/uuXwXs1[saga]
2018/11/16(金) 16:07:11.41 ID:BN4QHYxw0
いろは「わっ! 凄い反応!」

やちよ「はぁ……はぁ……急に何するのよ……」

いろは「ご、ごめんなさいっ! その……とても弱いって言ってたから、どれぐらいなのか気になっちゃって……つい……」
以下略 AAS



17: ◆fgRR/uuXwXs1[saga]
2018/11/16(金) 16:19:07.00 ID:BN4QHYxw0
という訳で終わり

「これからは……私がやちよさんの乳首をつつきます!」ってセリフが突然不意に頭に浮かんでから、メインストーリー6話のあのシーンを使うしかないと思い書きました。
6話はとても良い話なのにこんな事に使ってしまい申し訳ない。反省はしていない。

以下略 AAS



18Res/9.73 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice