505: ◆EDAxE0.IbA[saga]
2019/02/14(木) 23:14:32.59 ID:sWMtxFWW0
春「忘゛す゛れ゛と゛っ゛た゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛! ! ! !」
一同「」ビクッ
506: ◆EDAxE0.IbA[saga]
2019/02/14(木) 23:17:35.91 ID:sWMtxFWW0
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遊馬「グギギ…!重てぇ…!ばあちゃんも急いでんならここまで作んなくてもいいのによー…!」
コナミ「久々にこの位の重さは体感するなぁ…
確かこの重さはセキュリティからバイクかっぱらってきて分解した時以来くらいか…?」
507: ◆EDAxE0.IbA[saga]
2019/02/14(木) 23:22:49.18 ID:sWMtxFWW0
階段「ズラーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」
508: ◆EDAxE0.IbA[saga]
2019/02/14(木) 23:30:19.19 ID:sWMtxFWW0
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シャイ「…とまあこんな感じで今必死にこの階段登ってるんですけど…まだ着かないんですね…」
509: ◆EDAxE0.IbA[saga]
2019/02/14(木) 23:30:57.97 ID:sWMtxFWW0
シャイ「…はぁー…はぁー…漸く…着きましたぁ…」
遊馬「ジ・ャ・ジ・メ・ン・ド・ハ…!
よっしゃー!着いたー!2番乗りだぜー!」
510: ◆EDAxE0.IbA[saga]
2019/02/14(木) 23:35:12.06 ID:sWMtxFWW0
六十郎「そうじゃ!お春ちゃんから使いとして3人寄越すと電話で言うから茶でも用意して待っといてやろうかと思っとったのに…
もうすっかり冷めきったわいっ!!!…もうさっさと置いて帰れ、これから暗くなるとお春ちゃんも心配するからの…」
511: ◆EDAxE0.IbA[saga]
2019/02/14(木) 23:37:10.11 ID:sWMtxFWW0
六十郎「…いや、帰らんでええぞ。寧ろ今日はここに泊まっていくと良い…お春ちゃんからのお墨付きじゃからな」
六十郎「…お主たちを歓迎しよう、この…
512: ◆EDAxE0.IbA[saga]
2019/02/14(木) 23:40:31.93 ID:sWMtxFWW0
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店主「…はぁ、今日もお客さん…来ないなぁ…
このままうちの店は寂れてーーー」
513: ◆EDAxE0.IbA[saga]
2019/02/14(木) 23:43:46.79 ID:sWMtxFWW0
???「…あれ?でもここ飯食う店だよな?でも俺たち確か金ーーー」
???「静かにしろっ!…そうなったら店主を押さえつければ良い!その為に人が居なさそうな店を選んだんだ、お前のパンチで何とかなるだろう…?」
514: ◆EDAxE0.IbA[saga]
2019/02/14(木) 23:45:35.81 ID:sWMtxFWW0
???「ーーーいや、これで良い…それでは頂くぞ、店主」パクッ
???「てかお前ハシ持つの上手くねーか?全然上手く持てねぇんだけ…ど…」パクッ!
515: ◆EDAxE0.IbA[saga]
2019/02/14(木) 23:47:57.02 ID:sWMtxFWW0
???「「…う…」」
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