502: ◆EDAxE0.IbA[saga]
2019/02/14(木) 22:51:44.35 ID:sWMtxFWW0
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遊馬「ねーちゃん!おかわり!」
明里「自分で注ぎなさい」
503: ◆EDAxE0.IbA[saga]
2019/02/14(木) 22:58:20.43 ID:sWMtxFWW0
コナミ「ふー食った食った…んじゃもう一寝入り…」
明里「ふざけんじゃないわよあんた!
ウチにはこんなヒモみたいな奴を飼ってる余裕はないのよー!ほら!働くかお金出しなさい!」
504: ◆EDAxE0.IbA[saga]
2019/02/14(木) 23:08:45.11 ID:sWMtxFWW0
遊馬「アストラルお前まだこの前のデュエルの事考えてんのかよ?
そりゃ確かにあいつは強かったけどよ、またやれば今度は…」
アストラル「…彼のデュエルは私達のNo.を狩りにくるものだった、君が理解するには100年は経つだろうが私と彼のデュエルは君が考えている次元の物ではない。」
505: ◆EDAxE0.IbA[saga]
2019/02/14(木) 23:14:32.59 ID:sWMtxFWW0
春「忘゛す゛れ゛と゛っ゛た゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛! ! ! !」
一同「」ビクッ
506: ◆EDAxE0.IbA[saga]
2019/02/14(木) 23:17:35.91 ID:sWMtxFWW0
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遊馬「グギギ…!重てぇ…!ばあちゃんも急いでんならここまで作んなくてもいいのによー…!」
コナミ「久々にこの位の重さは体感するなぁ…
確かこの重さはセキュリティからバイクかっぱらってきて分解した時以来くらいか…?」
507: ◆EDAxE0.IbA[saga]
2019/02/14(木) 23:22:49.18 ID:sWMtxFWW0
階段「ズラーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」
508: ◆EDAxE0.IbA[saga]
2019/02/14(木) 23:30:19.19 ID:sWMtxFWW0
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シャイ「…とまあこんな感じで今必死にこの階段登ってるんですけど…まだ着かないんですね…」
509: ◆EDAxE0.IbA[saga]
2019/02/14(木) 23:30:57.97 ID:sWMtxFWW0
シャイ「…はぁー…はぁー…漸く…着きましたぁ…」
遊馬「ジ・ャ・ジ・メ・ン・ド・ハ…!
よっしゃー!着いたー!2番乗りだぜー!」
510: ◆EDAxE0.IbA[saga]
2019/02/14(木) 23:35:12.06 ID:sWMtxFWW0
六十郎「そうじゃ!お春ちゃんから使いとして3人寄越すと電話で言うから茶でも用意して待っといてやろうかと思っとったのに…
もうすっかり冷めきったわいっ!!!…もうさっさと置いて帰れ、これから暗くなるとお春ちゃんも心配するからの…」
511: ◆EDAxE0.IbA[saga]
2019/02/14(木) 23:37:10.11 ID:sWMtxFWW0
六十郎「…いや、帰らんでええぞ。寧ろ今日はここに泊まっていくと良い…お春ちゃんからのお墨付きじゃからな」
六十郎「…お主たちを歓迎しよう、この…
512: ◆EDAxE0.IbA[saga]
2019/02/14(木) 23:40:31.93 ID:sWMtxFWW0
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店主「…はぁ、今日もお客さん…来ないなぁ…
このままうちの店は寂れてーーー」
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