132: ◆EDAxE0.IbA[saga]
2019/01/03(木) 15:23:55.74 ID:yx6z6gmUO
アストラル「君たちに聞きたいのだが私の事を何か知らないか?名前がアストラルと言う事と「No.」と呼ばれるカードが私の記憶にあることだけは覚えているのだが…」
シャイ「い、いやー…知らないですねー…自分あんまり知り合い…いないんでぇ…」
グリーンレイヤー「…あ!でもNo.ってカードなら見た事あるっすよ!」
アストラル「何…!何処で見かけたか教えてくれないか…!そのカードは私の記憶なんだが…それがあれば私の事を何か思い出すかもしれないんだ」
グリーンレイヤー「と言うか今司令官のEXデッキに既に入ってますよ?でも結構暴れてましたから今司令官が預かっているんすけど…」
アストラル「…何!?マズイ…遊馬!」
コナミ「そんじゃデュエリストが2人いるって事は…やる事は一つだよな!?」
遊馬「おう!早速デュエルだ!行くぜ!かっとビングだ!お…」
アストラル「遊馬!待つんだ!彼は今No.を所持している!デュエルをするなら気をつけて…」
遊馬「No.…本当かー?アストラル、俺にはコナミが暴走している様には見えないぜ?」
コナミ「…?どしたー?」
アストラル「…確かに彼は暴走している様には見えないが…」
遊馬「それにデュエルすれば分かるだろ!よしDゲイザーセット!デュエルディスク!セット!」
コナミ「よっしゃ!行くぜー!」
コナミ・遊馬「「デュエ…」」
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