60:名無しNIPPER[saga]
2018/11/29(木) 06:08:22.94 ID:GlXl4z1O0
P「あれ…?」
幸子「感覚が…繋がって…ない?」
P「だ、よな…?」
幸子「………」
P「………」
幸子「ヤッターー!!!」
P「階段から落ちることによって治った…のか?」
幸子「はぁぁぁ良かったですよ…。やっと…やっと…治ったんですね!!」
P「まあやっとって言っても1日だけどな」
幸子「長い1日でしたよ…」
P「(幸子にセクハラ出来なくなるのが少し残念だが…)治ってよかったぜ」
幸子「セクハラできなくて残念って顔ですねぇ???」
P「えっあっ…あれぇ?なんで分かったのかなぁ…もしかしてまだ感覚繋がってる?」
幸子「1日Pさんと一緒にいてPさんの頭の中がまっピンクなことがよーーーく分かりましたから!もう感覚が繋がってなくてもなんでも分かりますよ!」
P「うっ…」
幸子「フフーン!」
P「な、なぁ…もう1回階段から落ちないか?」
幸子「嫌ですよ!」
P「1回だけ!1回だけ!」
幸子「嫌ですよっっ!!やめてください!」
P「わ、分かった!つま先だけ!先っちょだけ階段から出してみよ?」
幸子「なんですかその誘い方!?」
P「ね?ね?1回だけやってみよ?」
幸子「やめてください!変態っ変態!」
ガチャッ!
ちひろ「おっはよーございまーす!Pさん!ついにシンデレラガールズが7周年をむかえ…」
P「先っちょだけ!1回だけだから!」グイグイ
幸子「嫌です嫌です!変態!!触るなー!」ジタバタ
ちひろ「………」110
〜END〜
幸子、お誕生日おめでとう!
そしてシンデレラガールズ7周年おめでとう!
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