49:名無しNIPPER[saga]
2018/11/26(月) 23:57:28.14 ID:xjtU/OXH0
幸子「10秒!?早っ……ってそうじゃなくて!何考えてるんですか!?ボクがいるんですよ!?人前でそんなことしないでくださいよ!!」
P「いやまあ俺もそう思ったんだけどさぁ…。朝からムラムラすること多かったし…なんかもう…今日はちょっと一発抜いとかないと寝れそうになくて…」
幸子「だ、ダメですよっ!!!ダメダメダメダメ!」
P「すぐ終わるから!10秒くらい後ろ向いて耳塞いでくれてたらそれでいいから!」
幸子「ダメですダメダメ!そういう問題じゃないですし!それに……そのPさんがオナ……して時の感覚…ボクも感じることになるじゃないですか!!」
P「……あー。興奮してきたわ」ムラムラ
幸子「ちょっと!!!」
P「すぐ終わるから!終わったあとはもうスッキリするし即寝れるから!」
幸子「絶対ダメですからね!」
P「でももうムラムラしてきたし…。幸子もムラムラしてきたやろ?幸子もオナニーしたらいいんじゃね?それで万事解決では?」
幸子「なんにも解決してませんよ!!!ボクはムラムラしてませんっ!Pさんがムラムラするからボクもそれを感じてるだけですーー!!」///
P「ほんとか…?もしかして…俺が感じてるこのムラムラは…俺のムラムラではなく幸子のムラムラなのでは??」
幸子「ど、どういう意味ですか!」
P「幸子がムラムラしてるからそれを俺が感じてるんじゃないか?」
幸子「な、な、何言ってるんですか!ボクはムラムラしてないですってば!」///
P「ほっんとっかなぁ〜??」
幸子「うっううっ…ボクはっボクはそんないやらしい女の子じゃないですもんっ…うっ…ぐすんっ…」
P「あっあっ……(な、泣かせちゃった…)」
幸子「…ヒック…ヒック…」
P「ご、ごめん……ちょっといじりすぎたな…」
幸子「………」
P「…す、すまんな…大人気ないことして…。今日はもう…寝よう…」
幸子「…はぃ…」
幸子(ふっふーーーん!!嘘泣き作戦大成功ですよ!!Pさんはもう萎えきってるみたいですし安心ですね…!)
P(最低だ…俺って…)
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