39:名無しNIPPER[saga]
2018/11/26(月) 04:36:34.72 ID:xjtU/OXH0
P「……」ヌギヌギ
医者「…ほっほぅ…これは…」
P「ちょ、ちょっと!ホントに足を見てますか!?」
医者「もちろんですよ!」
P「も、もういいですか?」
医者「待ってください!少し触りますね?」
P「ええぇっ」
医者「これはいい…太いですねぇ…」サワ
P「ちょ、ちょっと…」
幸子(…!?い、今足を触られた感触が…)
医者「はぁ…これはたまらない…いい筋肉だぁ…」サワサワ
P「ちょ、やめてくださいよっ!」
幸子(えっえっ…めちゃくちゃ触られてる感触がっっ)
医者「ふっ…あなたもそう言いつつ…まんざらでもないんじゃないですか?」サワサワ
P「な、ななっ何言ってんすか!そんなわけっ」
医者「ホントですかぁ?こんな風に太股をさすられるの…実は気持ちいいとか思ってるんじゃないですかぁ?」ススー
P「ウォッ…」ビクッ
幸子「あっ…///」ビクッ
医者「…体は正直ですね…」
P「こ、これは違いますよ…単純に俺はそこが弱いだけで…男なんか好きじゃ…」
医者「ふっ…。最初は皆さんそう言われますよ…」ガッ
P「…!?」
医者「ふっ…いいお尻ですねぇ…」ナデ
幸子(はぅっ…!?お、お尻っお尻を撫でられてる感覚っっ!!これはなんなんですか!これもボクの思い込み!?それとも…Pさんがホントに撫でられているんですか…!?)
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