21:名無しNIPPER[saga]
2018/11/17(土) 04:03:34.10 ID:NkujfloI0
幸子(ちょ、ちょ、ちょっと何してるんですかPさんっっっ!!こ、こ、この感覚…。ボクにはついてないナニかが立ち上がるこの感覚…)
P(勃起しました)
幸子(変態変態変態変態変態変態変態変態変態!!!)
P(こんなもんしょうがないやん!!!!)
小梅「はぁ…気持ちよかった…。あ、あれ…?」
輝子「な、なんでPと幸子ちゃん…そんなに前かがみになってるんだ…」
幸子「えっ…あっ…な、何でもないです!!(そ、そうですよ!なんでボクまで前かがみなる必要があるんですかっ…)」スッ
P「ははっ。気にしないでくれ。前かがみになりたい気分なんだ」
小梅&輝子「??」
幸子「…………」
P「さあさあ。そろそろお仕事の用意しておいで」
小梅「は、はーい…」
輝子「じゃあ…また後でな…幸子ちゃん…」
幸子「は、はいっ。また後で!」
P「……」
幸子「……」
P「……」
幸子「あの、早く鎮めてもらってもいいですか…。さっきからずっと変な感じしてるので…」
P「ちょっと待ってくれ…。今ムキムキマッチョマンのこと考えて鎮めてるところだから…」
幸子「ほんっっと最低ですねPさん…。あのお二人のことをそういう目で見てたなんて…」
P「違う誤解なんだ!!男ってのは…何故かわけも分からず興奮してしまうことがある生き物なんだ!!あと罵られるとまた勃ってくるからヤメロ!」ムクムク
幸子「!?!?ちょ、ちょっとやめてくださいよ!!早く止めてください!き、気持ち悪いっっ」
P「うおおおお無我の境地無我の境地!!頭の中から煩悩を追い出すっっ」
幸子(もう今日は最悪ですよ……)
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