12:名無しNIPPER[saga]
2018/11/13(火) 23:13:50.68 ID:rMSs9yuM0
P「……なるほどな」
幸子「ボク、何かの病気にかかっちゃったのかもしれないって思うと…怖くて…」
P「…もしかしたらなんだが…。なんと言えばいいか分からないが…俺と幸子…感覚が繋がってるんじゃないか?」
幸子「…何言ってるんです?そんなアニメみたいなこと…」
P「ありえない話じゃない…一緒に寒がったり一緒にトイレに行きたくなったりしたし…」
幸子「ま、まあ…でもそれはよくある事じゃないですか」
P「それはそうなんだけど…。それに加えてコーヒーを同時に熱がった…幸子は何も飲んでないのに!」
幸子「…そ、それは…」
P「…と、言うことは幸子…お前…」
幸子「…?」
P「さっき俺がチ〇コ痒くなった時、幸子もマン」
幸子「な、なぁぁぁーーーー!!///」ベシッッ
P「オウフッ!」
幸子「な、何言ってるんですか!!!セクハラの域を超えてますよ!!///」
P「…殴ると…自分にも返ってくるぞ?」
幸子「え……。っ!?イタァッ!」
P「…これで決まりだな…間違いない。俺達は何故か感覚が繋がっているんだ」
幸子「う、うう…そんな…そんなことが…」
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