62:名無しNIPPER[sage]
2018/11/12(月) 20:08:10.45 ID:FK2oh5Ga0
怜「あ、あんたね……包丁持ってるときになんてこと聞いてくんの。危ないでしょ」
侑「やっぱ高校のとき? きっかけとかある?」
63:名無しNIPPER[sage]
2018/11/12(月) 20:10:23.06 ID:FK2oh5Ga0
侑「よっと」ポス
64:名無しNIPPER
2018/11/12(月) 20:11:42.73 ID:FK2oh5Ga0
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
65:名無しNIPPER[sage]
2018/11/12(月) 20:15:28.62 ID:FK2oh5Ga0
燈子「私のこと好きにならないでって」
燈子「そんな侑だから、私は好きなんだろうって思ってた」
66:名無しNIPPER[sage]
2018/11/12(月) 20:18:35.96 ID:FK2oh5Ga0
侑「それは、どういう」
燈子「……」
67:名無しNIPPER[sage]
2018/11/12(月) 20:21:08.87 ID:FK2oh5Ga0
侑「それは先輩が自分の力でなったんです。わたしじゃないです」
燈子「ううん。侑がいなかったらきっとなれなかった」
68:名無しNIPPER[sage]
2018/11/12(月) 20:22:21.54 ID:FK2oh5Ga0
燈子「私は、侑をずっと縛り付けてたよね」
侑「…意味がわかりません」
69:名無しNIPPER[sage]
2018/11/12(月) 20:23:54.21 ID:FK2oh5Ga0
侑「なんですかその、辛そうで辛くない少し辛いラー油…みたいな」
燈子「もう! 真面目に話してるのに!」
70:名無しNIPPER[sage]
2018/11/12(月) 20:28:30.28 ID:FK2oh5Ga0
燈子「もう一度言うね」
燈子「私は、君が好き」
71:名無しNIPPER[sage]
2018/11/12(月) 20:31:32.32 ID:FK2oh5Ga0
燈子「な、なんちゃってー…」
99Res/67.34 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20