89:名無しNIPPER[saga]
2018/12/13(木) 22:10:34.08 ID:QkHzPCnq0
提督 「報告書は読んだ」
提督 「敵新型艦に損害を与えたものの撃沈には至らず。逆に敵の欺瞞に引っかかり暁が捕捉されて沈没。そして敵は暁から奪った通信機の回線が開いたままなのに気付き、話しかけてきたと」
長門 「ああ、その通りだ……」
90:名無しNIPPER[saga]
2018/12/13(木) 22:19:04.12 ID:QkHzPCnq0
天龍 「ああ、天龍だ。あんたが提督か?」
提督 「何だその口の聞き方は?」
天龍 「本日付けでここの鎮守府に配属された。だからここの提督に挨拶に来た」
91:名無しNIPPER[saga]
2018/12/13(木) 22:28:36.00 ID:QkHzPCnq0
長門 「お前の怒りの理由は見当がつく。天龍、お前はかつて第六駆逐隊が配属されていた鎮守府から異動して来たな」
天龍 「分かってんなら通して貰うぞ」
長門 「第六駆逐隊だって暁を失って泣き叫びたいところを必死に耐えている」
92:名無しNIPPER[saga]
2018/12/13(木) 22:34:46.04 ID:QkHzPCnq0
長門 「……」
長門 「あれはわた――」
提督 「噂には聞いていたがなかなか威勢がいいな、天龍!」
93:名無しNIPPER[saga]
2018/12/13(木) 22:39:45.42 ID:QkHzPCnq0
長門 (以降、聞くに耐えない三文芝居が続いた結果……)
天龍 「すまねぇ提督、俺はあんたを誤解してた。……いきなり借りが出来たな」
提督 「分かってくれたならそれでいい」
94:名無しNIPPER[saga]
2018/12/13(木) 22:43:49.97 ID:QkHzPCnq0
提督 「やっと執務室から出ていった。全く面倒な奴が来たもんだ」
長門 「見事な芝居っぷりだ」
提督 「木戸銭はいらんぞ。馬鹿と鋏は使いようだ。アイツが使える馬鹿かどうかはこれから見極める」
95:名無しNIPPER[saga]
2018/12/13(木) 22:44:36.68 ID:QkHzPCnq0
今回はここまで。
読んで下さった皆さんありがとうございました。
96:名無しNIPPER[sage]
2018/12/14(金) 11:01:16.18 ID:r+2B1tQdO
テス
97:名無しNIPPER
2018/12/14(金) 11:02:05.57 ID:jMu70DeM0
テス
98:名無しNIPPER[sage]
2018/12/14(金) 20:41:49.91 ID:bp3QIc+o0
乙
99:名無しNIPPER[saga]
2018/12/15(土) 23:30:52.10 ID:Vos7m+p60
天龍 「戦えると思ったら最初の任務が遠征とはな」
伊58 「資材確保は重要任務でち」
伊58 「第六駆逐隊が大口径の主砲を装備して燃費が悪化した分、遠征に不向きになったでち。その分、ゴーヤのオリョクルが重要性を増したでち」
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