【安価】ラディッツ「どうにかしてサイヤ人の頂点になりたい」Final
1- 20
233: ◆DFMTreIvV2[saga]
2018/11/19(月) 11:29:53.77 ID:wcISVWeo0
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
タイツの家

ライス「母さん、コーヒー」スッ

タイツ「ありがとうね」ニコッ

タイツ「そっちは原稿、進んだの?」

ライス「うん。もう少しで終わるよ・・・けど、大丈夫かな」

タイツ「自信持ちなさい。あなたの才能はあたし譲りなんだから」

ライス「ありがとう、母さん」

タイツ「んーでも疲れたわねー。老体に仕事はつらいわー」ノビッ

ライス「じゃあ休憩にしよう。待ってて、何か軽食でも用意するから」


タイツ(あたしよりずっと家事が好きなんて・・・ライスがいなかったらこの歳まで仕事やってられなかったわね)

タイツ(ラディッツに似て穏やかなライスがあたしと同じ作家の道を選んで・・・あたしに似てお転婆なスパッツがラディッツにくっついて武術の道に行くんだから・・・面白いものね)



ライス「そうだ、父さんと姉さんもそろそろ帰ってくるかな。二人の分も用意しなきゃーーー」テキパキ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

亀ハウス

亀仙人「ヤムチャは今日も修行か?」

クリリン「はい。また厳しい地に瞑想に行ってるみたいっすよ」

天津飯「仙人修行か。いつまでも変わらんな」

亀仙人「天津飯。おぬしは新しい鶴仙人を名乗るつもりはないのかな?」

天津飯「ご冗談を。破門されたオレにそんな資格はありませんよ。・・・それに、ただひたすら強さを追い求める生が俺には合っています。チャオズと共にね」

チャオズ「天さんなら、いつかきっと悟空やラディッツさんより強くなれるから。ボクはずっとその手伝いをするんだ」

クリリン「つまりオレらは独身武術家の集まり・・・あー、オレも仙人目指そうかなー」

亀仙人「何を今更。クリリン・・・亀仙流を継ぐのはお前しかいないというのに」

クリリン「えっ!?」

天津飯「ははっ。まだまだ修行はやめられないな、クリリン」




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
279Res/100.72 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice