月刊少女野球くん
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6: ◆LYNKFR8PTk[saga]
2018/11/07(水) 10:18:35.12 ID:U3LX865h0
一方

堀「鹿島はピッチャーで四番、異論はないな?」

若松「な、ないですけど……鹿島先輩はそれで大丈夫なんですか?」

鹿島「大丈夫です!!」

堀「鹿島、お前は主人公なんだからこれぐらいできるよな?」

鹿島「はい!! 頑張ります!!」

堀「頼むぜ、キャッチャーは俺がやるからな」

鹿島「わーい!! 先輩とバッテリーだー!!」

瀬尾「野球かー、久しぶりだなー」

若松「え、瀬尾先輩野球やった事あるんですか?」

瀬尾「うん、助っ人で来たことある」

瀬尾「デッドボール狙おうとしたけどみんな上手い具合躱しててさー」

若松「下手したら死にますよそれ!! やめてくださいよ!!」

鈴木「マミコ……頑張ろうね!!」

マミコ「うん!! 頑張ろう鈴木くん!!」

十和(試合前なのにイチャイチャしてる……)

夢子「うわあ〜/// 生マミコと生鈴木だぁ〜///」

前野「よーし!! ここは一番歳上でキャプテンの僕に任せて!!」

堀「いや、キャプテン俺なんすけど……」


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