モバP「ハッピーハロウィン!!! イヤッホォォォォウ!!!」
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11: ◆YF8GfXUcn3pJ[saga]
2018/11/04(日) 14:47:24.57 ID:PBR+tpoX0

ちひろ「何故あんなことをした?」

P(正座)「……」

響子(椅子に着席)「今年のハロウィン、何も出来なかったので……」

ちひろ「全然ハロウィン関係ないじゃないですか。Pさんならまだしも響子ちゃんまで……」

響子「それはその……Pさんに脅されてて」

P「おまっ、ちょっ、嘘吐くな!」

響子「Pさんが……協力しなかったら、女子寮にお掃除ロボットを導入するって……」

ちひろ「Pさん?」ギロォ

P「いやいやちひろさん! 響子の目、泳ぎまくってるじゃないですか!」

響子「う、嘘じゃないです……よ?」メソラシー

ちひろ「……………………はぁ〜〜〜〜〜」

P「…………」

響子「…………」

ちひろ「ちゃんと心を改めて仕事してくださいね」

P「はい」

響子「御意」

ちひろ「響子ちゃんのそのキャラは何なの……」



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