【決講】紬「私は怪談を踏み外したりしません!」
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95: ◆Jzh9fG75HA[saga sage]
2018/11/04(日) 15:10:42.03 ID:CQGp4xgSO
紬「ですがただではやられませんよ。
魔妖が相手の効果発動で破壊されたから墓地の束脛の効果発動!
墓地から束脛を特殊召喚!」
珠美「どうやら下手に手を出したら怖いことになりそうですね。
墓地の馬頭鬼を除外して効果発動!
墓地から不知火の隠者を特殊召喚!
隠者をリリースして効果発動!
デッキからユニゾンビを特殊召喚!
デッキから馬頭鬼を墓地に送りユニゾンビの効果発動!
ユニゾンビのレベルを1上げます」
紬「馬頭鬼…。また来るのですね」
珠美「もちろんです。
墓地の馬頭鬼を除外して効果発動!墓地から隠者を特殊召喚!
現れろ!落ち度なき剣の道!
アローヘッド確認!召喚条件はチューナーを含むモンスター2体!
珠美は隠者とユニゾンビをリンクマーカーにセット!
サーキット・コンバイン!
勝利を紡ぐ玻璃の糸!
リンク召喚!現れろ!水晶機巧-ハリファイバー!」
紬「つまり基本魔妖しかエクストラデッキから特殊召喚出来ない私には勝利を紡げないということなのですね…」
珠美「言ってません!なぜそんな話になるのですか?」
文香「ハリファイバーとの致命的な相性の悪さで…バランスをとろうとしてるのか確かですけどね…」
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