【決講】紬「私は怪談を踏み外したりしません！」
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2018/11/04(日) 13:20:42.59 ID:CQGp4xgSO
ミスです。
珠美「不知火の宮司を除外して伝承の陣の効果発動！
このターンアンデットの召喚、特殊召喚は無効にされません。
除外されたから宮司の効果発動！餓者髑髏を破壊！」
紬「いきなり怪談を踏み外すなんて…。墓地に妖狐さえいれば」
珠美「え？妖狐がいたら何か変わるんですか？」
文香「妖狐にはレベル11のシンクロモンスターが…相手の効果で破壊されると特殊召喚出来る効果があります…。
ただ今のは失言でしたね…」
紬「えっ？…ああっ！」
珠美「失言？どこが失言なのですか？」
文香「妖狐は場に一体だけしか…表側表示で存在できません…。妖狐がすでにいるから…あっても出せないんです…」
珠美「あっ。それでさっき妖狐で餓者髑髏出さなかったんですね。
出したらファントム・オブ・カオス素材に出来ませんから」
文香「同時展開してると…下りる時どこかで踏み外す…。それが怪談シンクロの…欠点の１つです…」
紬「くっ。少し喋り過ぎました」
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