男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
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801: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/22(火) 18:27:38.56 ID:nxHoX85d0



女友「しかし、本当にお嬢様も傲慢ですよね」

以下略 AAS



802: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/22(火) 18:28:37.36 ID:nxHoX85d0

執事「私は……」

女友「長年世話をしていたということはおそらく本宅にいるときから世話していたんですよね」

以下略 AAS



803: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/22(火) 18:29:03.60 ID:nxHoX85d0

女友「……と、これが私のアフターケアの限界です。後は任せるしかないのと、結果が分からないことが少々歯がゆいですが」

男「まあ大丈夫だろ」

以下略 AAS



804: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/22(火) 18:29:33.36 ID:nxHoX85d0

女友「私の指示です。先ほどの一連の流れ、何とか美談で終わってくれましたが、当然ですが怒られる可能性も十分にありました」

女友「そうなっては古参商会の評判に関わります。いざとなれば見習いの部下である私の暴走ということで済ませられるように席を外してもらったんです」

以下略 AAS



805: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/22(火) 18:30:04.16 ID:nxHoX85d0

商会員「古参商会でも正直なことを言うとお嬢様のワガママには辟易していた」

商会員「今回も予測はしていたとはいえ注文キャンセルでそれなりに損害は出ている」

以下略 AAS



806: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/22(火) 18:30:39.84 ID:nxHoX85d0

男「しかし、次の町っていうことはまた宝玉の行方を探すところから始まりか」

男「今度は苦労しないで見つかるといいんだが……」

以下略 AAS



807: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/22(火) 18:31:13.14 ID:nxHoX85d0



男「それで次の宝玉はどこにあるんだ? 魅了スキル使う必要があるのか?」

以下略 AAS



808: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/22(火) 18:31:46.49 ID:nxHoX85d0





以下略 AAS



809: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/22(火) 18:34:02.00 ID:nxHoX85d0

3章『観光の町』編、完。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

以下略 AAS



810:名無しNIPPER[sage]
2019/01/22(火) 18:51:04.06 ID:w20X+wfLO
乙!
次の章も楽しみに待ってます!


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