男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
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770: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/15(火) 20:23:19.09 ID:ei+ZrJM+0

女「ふふっ、でも男君らしくないね。いつもならその場で疑っているとか言いそうなのに」

女(そんな決意を悟らせないようにいつも通りの一念で勝手に出た軽口に)

以下略 AAS



771: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/15(火) 20:23:49.86 ID:ei+ZrJM+0



男「あー、そのだな……たぶん雰囲気を壊したくなかったんだろう」

以下略 AAS



772: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/15(火) 20:24:15.84 ID:ei+ZrJM+0





以下略 AAS



773: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/15(火) 20:25:06.54 ID:ei+ZrJM+0
続く。

3章『観光の町』編も大詰めに入っています。
あと二話で終わる予定です。


774:名無しNIPPER[sage]
2019/01/15(火) 20:39:19.30 ID:wD01KcipO



775:名無しNIPPER[sage saga]
2019/01/15(火) 21:02:53.88 ID:bOlnFZqMO
乙ー


776:名無しNIPPER[sage]
2019/01/16(水) 07:19:47.28 ID:p2nk/oa9O
乙!


777: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/17(木) 20:22:45.05 ID:AIwwANCX0
乙、ありがとうございます。

投下します。


778: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/17(木) 20:23:32.13 ID:AIwwANCX0

女友「さて二人っきりの話から真面目なところに話を戻しますよ!」

女「ごめんなさい……」

以下略 AAS



779: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/17(木) 20:24:03.00 ID:AIwwANCX0

女「だったら他の人に魅了スキルをかけて聞き出すとか?」

女友「それもいいですが……あとこの酒場で働いている女性はホールスタッフやダンサーなどで、情報を知ってそうな人物が少ないんですよね……」

以下略 AAS



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