男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
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745
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◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/01/13(日) 21:22:43.36 ID:RrpwwqvB0
男「まず魅了スキルの発動自体はしたはずだ。謎の感覚でそれは自覚している」
女友「ピンクの発光は私たちも見ました」
以下略
AAS
746
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/01/13(日) 21:23:32.30 ID:RrpwwqvB0
男「えっと『元々対象が術者に特別な好意を持っている場合、このスキルは効力を発揮しない』」
男「……こんな記述あったのか。今まで見落としてたな」
以下略
AAS
747
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/01/13(日) 21:24:11.87 ID:RrpwwqvB0
男「二人とも落ち着いたか?」
女友「はい……」
以下略
AAS
748
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/01/13(日) 21:24:46.68 ID:RrpwwqvB0
女友「中途半端……? あ、そんな設定ありましたね。もちろん嘘でもがっ!?」
以下略
AAS
749
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/01/13(日) 21:25:29.24 ID:RrpwwqvB0
女「となると失敗した原因分からないね。もう思いつく可能性は当たったよね?」
女友「私もお手上げです」
以下略
AAS
750
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/01/13(日) 21:26:09.73 ID:RrpwwqvB0
女友「上の空で歩いてますけど、どうしたんですか?」
男「え……?」
以下略
AAS
751
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/01/13(日) 21:26:57.06 ID:RrpwwqvB0
男「なっ! 女のやつ、話したのかよ!」
女友「ふふっ、最初から約束していたので。どうやらとても楽しそうに過ごしたみたいですね」
以下略
AAS
752
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/01/13(日) 21:27:48.64 ID:RrpwwqvB0
女友「まあ気持ちは分かります」
女友「女を見ていると、どうしてそこまで人を信じられるのかと、疑いたくなりますし」
以下略
AAS
753
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/01/13(日) 21:28:26.40 ID:RrpwwqvB0
男「…………」
男(分からないことがあれば聞けばいい。とても単純な理屈だ)
以下略
AAS
754
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/01/13(日) 21:28:56.57 ID:RrpwwqvB0
男「……何、気の迷いだ。あのときはちょうどデートのフリをしていたしな」
以下略
AAS
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