男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
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727: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/11(金) 19:40:08.41 ID:O4Qw7sdy0

女友「何ぼーっとしているんですか」

女「わっ、ビックリした」

以下略 AAS



728: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/11(金) 19:40:40.26 ID:O4Qw7sdy0

女(これは事前に決めておいたとおりだった)

女(人の多い場所で魅了スキルを発動する際に気をつけないといけない点が二つ存在する)

以下略 AAS



729: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/11(金) 19:41:07.25 ID:O4Qw7sdy0

女(もう一つの注意点がピンク色の発光)

女(魅了スキルを発動の際に起きるこれが結構目立つ)

以下略 AAS



730: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/11(金) 19:41:36.08 ID:O4Qw7sdy0

女「……ん、大丈夫みたいだね」

女(そのことに気づいた客は私たち以外にいないようだ)

以下略 AAS



731: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/11(金) 19:42:03.25 ID:O4Qw7sdy0

女「そうだね、後は男君を信じて……」

女友「女……?」

以下略 AAS



732: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/11(金) 19:42:44.75 ID:O4Qw7sdy0

女友「はあ……。相手のことを何もかも肯定すればいいという訳じゃないです」

女友「今の女のような人が、彼氏にDVされたときに『彼が暴力を振るうのには理由があるの。彼は悪くない。私が悪いだけ』なんて思いこむ駄目女になるんですよ」

以下略 AAS



733: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/11(金) 19:43:14.05 ID:O4Qw7sdy0

女「でも……そんなことしたらケンカになることもあるよね。男君が私のことを嫌いになるかもしれないよね」



以下略 AAS



734: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/11(金) 19:43:47.81 ID:O4Qw7sdy0

男「遅くなったな」

女「……っ!? お、男君!?」

以下略 AAS



735: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/11(金) 19:44:16.53 ID:O4Qw7sdy0



男「作戦失敗だ」

以下略 AAS



736: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/11(金) 19:44:43.63 ID:O4Qw7sdy0





以下略 AAS



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