男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
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7: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/01(木) 23:46:31.34 ID:DHQvvpBJ0

 異世界の子らよ、まずは謝らなければならないでしょう。

 申し訳ありません。

以下略 AAS



8: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/01(木) 23:47:02.36 ID:DHQvvpBJ0

男(途中から記述が霞んできて最後の方に至っては途切れている。これが限界だったという事だろうか?)

男(必死さは伝わってくるが、それを汲んでやるには現状がキツすぎた)

以下略 AAS



9: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/01(木) 23:47:30.84 ID:DHQvvpBJ0

クラスメイトA「早く出てこい!!」

クラスメイトB「ドッキリなんだろ!! どこかにカメラでもあるんだろ!!」

以下略 AAS



10: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/01(木) 23:47:58.64 ID:DHQvvpBJ0

クラスメイト1「落ち着いてって……でもどうすればいいの、女」

男(異世界でも変わらない調子の女に、突然の事態で憔悴したクラスメイトたちは縋る)

以下略 AAS



11: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/01(木) 23:48:36.54 ID:DHQvvpBJ0



女「絶対にみんなで元の世界に戻ろう!! 私たちクラスメイト28人が団結すれば、不可能な事なんて無いはずだよ!」

以下略 AAS



12: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/01(木) 23:49:09.49 ID:DHQvvpBJ0

男「そういや石碑に気になることが書いていたな」

男(注目したのは『為すた…の力は…なた…ちに分…与えま…た。』という部分だ)

以下略 AAS



13: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/01(木) 23:49:36.22 ID:DHQvvpBJ0

男(ステータス画面枠内の一番上段には『名前(ネーム):男』と俺の名前が書いてあり、その横に『職(ジョブ):冒険者』と表示されている)

男(後の画面の残り9割はスキル欄という項目が占めていた)

以下略 AAS



14: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/01(木) 23:52:00.92 ID:DHQvvpBJ0

 スキル『魅了』

 効果範囲:術者から周囲5m

以下略 AAS



15: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/01(木) 23:52:29.17 ID:DHQvvpBJ0

男「これは……」

男(思っていたより説明が長くて細かいな……)

以下略 AAS



16: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/01(木) 23:52:59.50 ID:DHQvvpBJ0

男「えっと、これは……」

男(周囲の目を気にするのを忘れていたのは良くなかったな)

以下略 AAS



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