男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
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647:名無しNIPPER[sage saga]
2018/12/30(日) 16:24:33.76 ID:8Jj0VZ+oO
乙ー


648:名無しNIPPER[sage]
2018/12/30(日) 18:37:22.26 ID:NgD/Eq0/0
乙!



649: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/01(火) 22:34:05.29 ID:a/9llj9c0
乙、ありがとうございます。
>>646 嬉しい反応ありがとうございます

投下します。


650: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/01(火) 22:35:16.80 ID:a/9llj9c0

女友「やっと帰ってきましたか。約束の時間はとうに過ぎていますよ、二人とも」 

男「すまん」

以下略 AAS



651: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/01(火) 22:37:35.48 ID:a/9llj9c0

女「女友。私たちはデートのためじゃなくて、宝玉を探索するために出掛けたんだよ」

女友「それは建前で…………あれ、本当に見つかったんですか?」

以下略 AAS



652: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/01(火) 22:39:02.93 ID:a/9llj9c0

女友「なるほど。婚約指輪に取り付けられた宝玉ですか。……かなり厄介な状況ですね」

男(女友は話を聞いただけで要点を理解したようだ)

以下略 AAS



653: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/01(火) 22:40:13.52 ID:a/9llj9c0



男「一応、俺の魅了スキルをあの女性にかけて、譲ってもらうように命令するって方法はあるぞ」

以下略 AAS



654: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/01(火) 22:42:00.18 ID:a/9llj9c0

女友「そうですね、もし本気だったならどのようにおしおきするか迷うところでした」

男(女友も物騒なことを言い出す)

以下略 AAS



655: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/01(火) 22:43:20.60 ID:a/9llj9c0

男「やっぱり宝玉が大事なもので譲れないものになっている時点で、手に入れることは不可能じゃないか?」

男(ここまで来て諦めたくはないのだが、俺に出せる案はこれ以上ない)

以下略 AAS



656: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/01(火) 22:44:54.33 ID:a/9llj9c0

男「つまり情報収集をしたいというわけか」

女友「はい。そもそもなのですが、その婚約した二人の素性は分かっているんですか?」

以下略 AAS



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