男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
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630:名無しNIPPER[sage]
2018/12/29(土) 20:08:59.02 ID:IaPMTIYdO



631: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/30(日) 12:08:27.49 ID:328Z5VBK0
乙、ありがとうございます。
投下します。


632: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/30(日) 12:08:59.13 ID:328Z5VBK0

男(手を繋ぎデートのフリをしながらも、宝玉探索を忘れずに進め、高級店街のめぼしいところは見て回れた)

男(しかし)

以下略 AAS



633: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/30(日) 12:09:28.07 ID:328Z5VBK0

男「おお、絶景だな」

男(浜辺の丘。少し高台のここからは水平線に沈みゆく夕日を眺めることが出来た)

以下略 AAS



634: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/30(日) 12:10:13.74 ID:328Z5VBK0

男(だから)



以下略 AAS



635: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/30(日) 12:10:45.98 ID:328Z5VBK0

男(と、そんなやりとりをしていると、一組のカップルが目立つ行動を始めた)



以下略 AAS



636: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/30(日) 12:11:16.55 ID:328Z5VBK0

女「す、すごい場面にあっちゃったね……」

男(当然女も気づいていて経過を見守っている)

以下略 AAS



637: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/30(日) 12:11:42.29 ID:328Z5VBK0



男「俺も……誰かを信じられるようにならないとな」

以下略 AAS



638: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/30(日) 12:12:26.69 ID:328Z5VBK0

女「男君、今の言葉って」

男「え、俺は何も言ってないぞ。空耳じゃないか?」

以下略 AAS



639: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/30(日) 12:12:52.56 ID:328Z5VBK0



女「……もし、本当だったなら私は応援するよ」

以下略 AAS



640: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/30(日) 12:13:20.41 ID:328Z5VBK0

男(何を根拠にそんなことを言うのか)

男(……いや、そんなもの無いのだろう)

以下略 AAS



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