男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
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519: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/04(火) 22:51:37.77 ID:BuxzHRpr0
続く。

次は木曜投下予定です。


520:名無しNIPPER[sage saga]
2018/12/04(火) 23:59:01.73 ID:YsCrU/ewo
乙ー


521:名無しNIPPER[sage]
2018/12/05(水) 06:10:21.71 ID:IHxn8bypO
乙!


522: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/06(木) 23:33:33.43 ID:Sapf2Y8Z0
待っていた方にはすいません。
ちょっと延期します。
明日か明後日投下します。


523:名無しNIPPER[sage saga]
2018/12/07(金) 00:30:33.28 ID:oVfYTSiRo
待ってる


524: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/08(土) 23:34:15.56 ID:6+JBI1Sn0
乙、ありがとうございます。

>>523 その一言に感謝を。

遅くなりましたが、投下します。


525: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/08(土) 23:35:06.35 ID:6+JBI1Sn0

男「ふぅ……」

男(俺は一息つく)

以下略 AAS



526: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/08(土) 23:35:43.27 ID:6+JBI1Sn0

男「秘書さん、命令です。あなたが新参商会のスパイであるという確固たる証拠を持ってきてください」

男(俺は魅了スキルによる命令を出す)

以下略 AAS



527: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/08(土) 23:36:39.31 ID:6+JBI1Sn0

商会長「少年……どういうことだ? 秘書が……商会を苦しめていたスパイだったと?」

商会長「そんな……そんなことあるはずが……そうだ、何か変なスキルを使っていたな?」

以下略 AAS



528: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/08(土) 23:37:15.89 ID:6+JBI1Sn0

男「これで秘書さんに真実を語らせたというわけです。命令した内容も聞こえてましたよね?」

商会長「そう……だが。なら、あの秘書は別物だ……私と共に難局を乗り越えた秘書は別にいるんだ……」

以下略 AAS



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