男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
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487: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/02(日) 17:53:24.49 ID:LH3gA5kf0

女「すごくすっきりしておいしいです!」

女(私は振る舞われたお茶に対して感想を述べる)



女(商会長と秘書さんに会うことが出来た私たちは早速交渉に入ろうとした)

女(しかし会長が『今日は礼を言うために呼んだんだ、まずは歓迎させてくれないか』と提案したため)

女(私たちは秘書さんが淹れたお茶を片手にテーブルを囲んで座っている)



商会長「そうであろう。秘書の淹れるお茶は絶品でな」

秘書「恐縮です」



女友「先ほどは断っておいて正解でしたね。こうなると思っていましたし」

女(女友の言葉は先ほど受付の人にお茶を持ってこようか提案されたのを断ったことだろう)



男「…………」

女(男君は無言でお茶を飲んでいる。表情から焦れていることは見て取れた)

女(さっさと本題に入りたいけど、この雰囲気から言い出せないんだろう)




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