男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
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424
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/27(火) 22:43:42.42 ID:ZofcgQfe0
男(しばらく進むと通路を抜けた)
男(そこは天井は吹き抜けとなって外と繋がっており)
以下略
AAS
425
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/27(火) 22:44:18.29 ID:ZofcgQfe0
ドラゴン「ガァァァァァッ!!」
以下略
AAS
426
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/27(火) 22:44:54.48 ID:ZofcgQfe0
女友「今のは威嚇でしょうか?」
女「こっちに気づいているみたいだね」
以下略
AAS
427
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/27(火) 22:45:27.63 ID:ZofcgQfe0
男(女の本気ダッシュは見る見る内にドラゴンとの距離を詰めていく)
男(それが20mほどになったときにドラゴンが前足をあげた。おそらく女を踏み潰すつもりだろうか)
以下略
AAS
428
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/27(火) 22:46:10.57 ID:ZofcgQfe0
女「『竜の咆哮(ドラゴンシャウト)』!!」
以下略
AAS
429
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/27(火) 22:46:40.16 ID:ZofcgQfe0
男「効いている……」
男(飛んで近付いた女がまるで小鳥のように見えることから、ドラゴンの大きさを相対的に俺は掴んだ)
以下略
AAS
430
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/27(火) 22:47:12.44 ID:ZofcgQfe0
男「っ……!」
男(商会の資料で対火装備を推奨していた。それはこれを恐れて書かれていたのだろう)
以下略
AAS
431
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/27(火) 22:47:44.24 ID:ZofcgQfe0
男「ふぅ……。今のは女友の魔法だよな?」
女友「はい。サポートが私の役目ですので」
以下略
AAS
432
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/27(火) 22:48:13.65 ID:ZofcgQfe0
女友「もう少し苦戦する……と思っていたんじゃないですか?」
男「心を読んだかのようにピッタリ当てるな」
以下略
AAS
433
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/27(火) 22:48:55.54 ID:ZofcgQfe0
女友「ということで後は大船に乗ったつもりで見ていてください。『雷の槍(サンダーランス)』!!」
男(女友が魔法を発動すると、雷の槍がドラゴンの足を刺して動きを一時的に止める)
以下略
AAS
434
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/27(火) 22:49:36.61 ID:ZofcgQfe0
男(それからドラゴンと戦闘を続けること数分)
男(特に想定外は起きず、順調に追いつめていく)
以下略
AAS
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