男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
1- 20
423: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/27(火) 22:43:10.13 ID:ZofcgQfe0

女「『竜の爪(ドラゴンクロー)』!」

男(女の手から伸びたエネルギー体の爪がコウモリのような魔物を引き裂く)

以下略 AAS



424: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/27(火) 22:43:42.42 ID:ZofcgQfe0

男(しばらく進むと通路を抜けた)

男(そこは天井は吹き抜けとなって外と繋がっており)

以下略 AAS



425: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/27(火) 22:44:18.29 ID:ZofcgQfe0



ドラゴン「ガァァァァァッ!!」

以下略 AAS



426: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/27(火) 22:44:54.48 ID:ZofcgQfe0

女友「今のは威嚇でしょうか?」

女「こっちに気づいているみたいだね」

以下略 AAS



427: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/27(火) 22:45:27.63 ID:ZofcgQfe0

男(女の本気ダッシュは見る見る内にドラゴンとの距離を詰めていく)

男(それが20mほどになったときにドラゴンが前足をあげた。おそらく女を踏み潰すつもりだろうか)

以下略 AAS



428: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/27(火) 22:46:10.57 ID:ZofcgQfe0



女「『竜の咆哮(ドラゴンシャウト)』!!」

以下略 AAS



429: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/27(火) 22:46:40.16 ID:ZofcgQfe0

男「効いている……」

男(飛んで近付いた女がまるで小鳥のように見えることから、ドラゴンの大きさを相対的に俺は掴んだ)

以下略 AAS



430: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/27(火) 22:47:12.44 ID:ZofcgQfe0

男「っ……!」

男(商会の資料で対火装備を推奨していた。それはこれを恐れて書かれていたのだろう)

以下略 AAS



431: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/27(火) 22:47:44.24 ID:ZofcgQfe0

男「ふぅ……。今のは女友の魔法だよな?」

女友「はい。サポートが私の役目ですので」

以下略 AAS



432: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/27(火) 22:48:13.65 ID:ZofcgQfe0

女友「もう少し苦戦する……と思っていたんじゃないですか?」

男「心を読んだかのようにピッタリ当てるな」

以下略 AAS



433: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/27(火) 22:48:55.54 ID:ZofcgQfe0

女友「ということで後は大船に乗ったつもりで見ていてください。『雷の槍(サンダーランス)』!!」

男(女友が魔法を発動すると、雷の槍がドラゴンの足を刺して動きを一時的に止める)

以下略 AAS



831Res/554.90 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice