男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
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408: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/26(月) 21:48:02.51 ID:ukyExNHy0

女「お、怒っているのでしょうか?」

女友「どうして私が怒らないといけないんですか? 怒られるような出来事をしたと思っているんですか?」

以下略 AAS



409: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/26(月) 21:48:57.25 ID:ukyExNHy0

女友「さて。まずは何から言いましょうか……」

女友「あ、そういえば昨夜はあれだけ私がお膳立てしたのに間違いは起きなかったんですね」

以下略 AAS



410: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/26(月) 21:49:52.93 ID:ukyExNHy0

女友「現時点で男さんから手を出すのを期待するなんて甘い見通しですよ」

女「で、でも。男君、あの夜に私のパーティーに入れてくださいって……」

以下略 AAS



411: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/26(月) 21:50:27.40 ID:ukyExNHy0

女「……はい」

女友「誰だって間違うことはあります。大事なのはそこから学ぶことです」

以下略 AAS



412: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/26(月) 21:51:49.87 ID:ukyExNHy0

女「どうすればいいかな?」

女友「この件自体にはもうさわれないでしょう」

以下略 AAS



413: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/26(月) 21:52:40.28 ID:ukyExNHy0

女「男君は私がいくらアプローチしても、魅了スキルでの好意により起こした行動だから受け入れないんだよね」

女「その理由はトラウマから来る恋愛アンチによるものだから克服させるしかない」

以下略 AAS



414: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/26(月) 21:53:44.46 ID:ukyExNHy0

女友「まず前提ですが、男さんは女のことを魅力的に思っています」

女友「これは女に魅了スキルがかかっていない理由を聞いたときにこぼした言葉から分かってましたが」

以下略 AAS



415: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/26(月) 21:54:46.83 ID:ukyExNHy0

女友「どうしましたか、女?」

女「それっておかしいでしょ。最初から駄目だったときのことを考えてたら何も動けないじゃん」

以下略 AAS



416: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/26(月) 21:55:19.82 ID:ukyExNHy0



女友「百の言葉より、一の体験です」

以下略 AAS



417: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/26(月) 21:59:23.94 ID:ukyExNHy0
続く。

具体的には第二章ラスト付近です。


418:名無しNIPPER[sage saga]
2018/11/26(月) 23:11:17.66 ID:NYKLWEZ/o
乙ー


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