男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
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◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/23(金) 21:05:17.37 ID:shycYZkm0
女友「とはいえ、今のままでは私たちの言葉に力はありません」
女友「スパイの調査に力を貸しますといっても、突っ返されるのがオチでしょう」
女友「ですから予定通り一手目は古参商会に私たちの『価値』をアピールしなければなりません」
男(女友の言うとおり交渉を切り出すためには対等な立場に立たなければならない)
男「そうだな……そこでもう一つの情報、古参商会に俺たちの価値を認める方法とやらが聞きたいんだが」
女友「それなら見た方が早いでしょう、ちょうど着きましたし」
男「着いた……って」
男(女友が足を止める。俺たちの目の前にある建物が目的地だったようだ)
男(それは周囲の建物より群を抜いて高く大きかった)
男(まだ朝だというのにひっきりなしに人が出入りしていることから活気のあることが分かる)
男(看板には『古参商会・本館』と書かれていた)
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