男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
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329:名無しNIPPER[sage]
2018/11/21(水) 00:57:33.13 ID:OkgcyEdE0

個人的には魅力にかかったガチレズ女はどうなるか気になるけど、この男はそういうの興味なさそうだからなー
「実験」や「興味」とかで常識の枠を超えないタイプぽいし


330: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/21(水) 22:15:43.32 ID:yzZR/yra0
>>328 女友は魅了スキルにより男に好意持ってますが、それをコントロールして女の応援に徹している感じです
今後どうなるかは不明

>>329 考えてみれば現時点で魅了スキルにかかってるの女友だけですからねー
今後魅了スキル使っていきますが、特殊パターンは何個か思いついてます
以下略 AAS



331: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/21(水) 22:17:12.82 ID:yzZR/yra0

男『俺は気づいたんだ。女、君の気持ちに』

女『男君……わ、私の気持ちって……』

以下略 AAS



332: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/21(水) 22:18:08.03 ID:yzZR/yra0

女(抱き合いながら顔を上げると、至近距離に男君の顔があった)

女(目があってその奥の心もつながる)

以下略 AAS



333: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/21(水) 22:18:53.54 ID:yzZR/yra0



女「………………」

以下略 AAS



334: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/21(水) 22:19:30.31 ID:yzZR/yra0

女(それにしてもどうして寝ていたんだっけ)

女(思い返してみると、最後の記憶は気分良くお酒を飲んでいたものだった)

以下略 AAS



335: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/21(水) 22:20:11.52 ID:yzZR/yra0



男「はぁ……やっと酒場を出て、宿屋の方に戻ってこれたな」

以下略 AAS



336: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/21(水) 22:22:19.39 ID:yzZR/yra0

男「っと……ああもう、呑気に寝やがって。明日絶対文句言ってやる」

女(ぶつくさ言いながら男君はずり落ちそうになった私を背負い直すと階段を登っていく)

以下略 AAS



337: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/21(水) 22:22:56.28 ID:yzZR/yra0



 ――現時点で女が知る由も無いのだが、もちろんそのような積極的な男は存在しない。

以下略 AAS



338: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/21(水) 22:23:29.47 ID:yzZR/yra0

女(重くはない……って、嬉しい)

女(男君が何気なくつぶやいた言葉に胸をときめかせる私だけど、すぐに思考を切り替えた)

以下略 AAS



339: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/21(水) 22:23:58.02 ID:yzZR/yra0

女(せっかくこうして男君と密着できている状態を手放すのは惜しかったのだ)



以下略 AAS



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