男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
1- 20
282: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/18(日) 22:50:45.14 ID:p3k1G/RO0
乙、ありがとうございます。

>>281 魔法とかでなんとかしてる感じです。

投下します。


283: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/18(日) 22:51:54.18 ID:p3k1G/RO0

男(部屋に荷物を置いた俺たちは早速宿屋に併設されている酒場に向かった)



以下略 AAS



284: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/18(日) 22:53:46.42 ID:p3k1G/RO0

男(俺たちは隅の方に空いてたテーブルを見つけてそこに三人囲んで座ると目聡い店員が寄ってきた)



以下略 AAS



285: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/18(日) 22:55:51.49 ID:p3k1G/RO0

店員「それでいいでしょうか?」

男「それでお願いします」

以下略 AAS



286: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/18(日) 22:57:58.51 ID:p3k1G/RO0

おっさん「良いねえ、両手に花! 男のロマンだ! おっさんももう少し若ければ……」

女性「自分の立場を考えてください」

以下略 AAS



287: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/18(日) 23:01:07.88 ID:p3k1G/RO0

男(その内注文の品である生三つとあつまみセットがやってきたため乾杯することになった)



以下略 AAS



288: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/18(日) 23:03:16.21 ID:p3k1G/RO0

おっさん「これはおっさんの奢りだ! 生もう一つ追加!!」

女友「ありがとうございます」

以下略 AAS



289: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/18(日) 23:07:20.61 ID:p3k1G/RO0

男「すいません、ちょっといいですか?」

女性「何でしょうか?」

以下略 AAS



290: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/18(日) 23:12:32.45 ID:p3k1G/RO0

女性「その中でも一番大きいのが古参商会といいます」

女性「この宿屋と酒場もそこの経営ですね。商業都市発足時から存在するという、最古参の商会です」

以下略 AAS



291: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/18(日) 23:14:38.12 ID:p3k1G/RO0

男(まあいい、色々な情報を得られた。最後に駄目元で聞いてみるか)



以下略 AAS



292: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/18(日) 23:19:45.68 ID:p3k1G/RO0

男(これで道筋は立った)

男(この都市のトップ、古参商会が教会を取り壊した)

以下略 AAS



831Res/554.90 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice