男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
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10: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/01(木) 23:47:58.64 ID:DHQvvpBJ0

クラスメイト1「落ち着いてって……でもどうすればいいの、女」

男(異世界でも変わらない調子の女に、突然の事態で憔悴したクラスメイトたちは縋る)

以下略 AAS



11: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/01(木) 23:48:36.54 ID:DHQvvpBJ0



女「絶対にみんなで元の世界に戻ろう!! 私たちクラスメイト28人が団結すれば、不可能な事なんて無いはずだよ!」

以下略 AAS



12: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/01(木) 23:49:09.49 ID:DHQvvpBJ0

男「そういや石碑に気になることが書いていたな」

男(注目したのは『為すた…の力は…なた…ちに分…与えま…た。』という部分だ)

以下略 AAS



13: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/01(木) 23:49:36.22 ID:DHQvvpBJ0

男(ステータス画面枠内の一番上段には『名前(ネーム):男』と俺の名前が書いてあり、その横に『職(ジョブ):冒険者』と表示されている)

男(後の画面の残り9割はスキル欄という項目が占めていた)

以下略 AAS



14: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/01(木) 23:52:00.92 ID:DHQvvpBJ0

 スキル『魅了』

 効果範囲:術者から周囲5m

以下略 AAS



15: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/01(木) 23:52:29.17 ID:DHQvvpBJ0

男「これは……」

男(思っていたより説明が長くて細かいな……)

以下略 AAS



16: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/01(木) 23:52:59.50 ID:DHQvvpBJ0

男「えっと、これは……」

男(周囲の目を気にするのを忘れていたのは良くなかったな)

以下略 AAS



17: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/01(木) 23:53:26.80 ID:DHQvvpBJ0

男(――後からの結論なのだが、ステータス画面枠の右下に小さく×のマークがあり、そこにタッチすればステータスを閉じることは出来た)

男(しかし閉じるといえば右上という固定観念を持っている俺はテンパってたこともあり気づけない)

以下略 AAS



18: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/01(木) 23:53:52.30 ID:DHQvvpBJ0



男「……このクソUIがっ!!!」

以下略 AAS



19: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/01(木) 23:58:58.43 ID:DHQvvpBJ0
続く。

この作品は同タイトルでなろうに投稿したものを、ss用に少々いじって投下しています。
元作品 ncode.syosetu.com



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