【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー ∞
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564:1[saga]
2018/11/10(土) 07:23:07.34 ID:8N5FyV0nO
 メダルに触れたブレイブはガシャコンソードを構えて、ドクダヌキに接近していこうとした。
 走り出すと自身でも予想だにしないほどの高速移動に驚く。


 ブレイブ(木山)「(速いっ・・・!?)」



 ポッピー(ポッピー)「えっ!?木山先生あんなに早く走れるの!?」


 パラドクスPKLV99(パラド)「さっきのメダル、エナジーアイテムのおかげだ。あらゆる能力を強化できるようになるんだ」


 ゲンム(天井)「つまりさっき君が渡したのは高速移動できるようになるアイテムなのか」


 パラドクスPKLV99(パラド)「ご名答だぜ、社長」



 『コ・チーン!』
 

 ブレイブは高速移動しながらドクダヌキの足元へ接近し、ガシャコンソードを氷剣モードへ変形させる。
 逆手持ちにしてBボタンを3連打し冷気を剣身に纏わせると勢いよく地面に突き刺した。


 ―ピキピキピキッ カチカチカチ・・・

 冷気がドクダヌキの足元を凍らせ地面に固定した。それによってドクダヌキはその場から動けなくなる。
 
 
 『キメワザ!』

 『TADLLE CRITICAL FINISH!』


 ブレイブ(木山)「ハァァァッ・・・!」



 パラドクスPKLV99(パラド)「布束、アンタはこれ使え」


 スナイプ(布束)「OK.使わせてもらうわ」

 『ジャンプ強化!』
 『分身』


 スナイプはエナジーアイテムを手で触れ、強化されたジャンプ力で飛び上がった。
 軽く20メートルは飛び、上空でスナイプを中心に二人の分身が現れた。
 スナイプは別段驚きはせず、ガシャコンマグナムにガシャットを挿し込む。二人の分身も同じようにガシャットを挿し込んだ。


 『ガシャット!』
 『キメワザ!』

 『BANGBANG CRITICAL FINISH!』



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