律「爆音戦隊!」 「「「「「オンレンジャー!!!!」」」」」
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3:名無しNIPPER[saga]
2018/10/31(水) 00:23:49.43 ID:dwOBvULG0
電車の止りました
その電車を乗っているのは、電車を運転する成員以外
乗客はただ一人だった

少女は電車から降りて、携帯に掛けてきた母の心配を迷惑感じてながら

「わかっていますよ、気を付けていますよ」

やっと、電話から解放した少女は
カバンを背負って、駅を後にした

周りは{データグリーン}の破壊より
まだ立て直ってなかった家
そして、自分と同じ年の少女たちは車を運転していたことを見て
心はちょっと痛くなった

あの一ヶ月、一日何人が{データグリーン}に殺害
そして、家をなくなった

そのせいで、ほとんどんの学生は学校を諦めて
外で仕事をした

−そこのちょっと退いて

「......えッ?」

ロ......ロボット!?

少女たちの成果である半分建てた家に

ーそりゃ〜!!!!

鉄拳を振り下ろした

「「「「「「ヤメロ〜!!!!!」」」」」」

私以外の少女たちは叫びだして
先までの仕事はロボットにバーされた

「二日寝てなかった、やっと家立ってたのに」

「うわあああああああああああんんんんんん〜!!!!」

−だからやめろって! エリたら!!!!

ロボットの中身は大変混乱しているらしい

......いいや、ロボット?

なんでロボットあるの

−行くぞ! 皆!

ーおう!

ー怖いけど、うん!

−やるよ〜

「?」

声の元に辿り着いて、四人の少女たちが......データグリーンの前に立っていた

「「「「装甲転換! 装着!」」」」

カチューシャ付けた少女は赤色の服の戦士に変身した

黒髪の綺麗な少女は青色の戦士に変身した

黄色髪の少女は黄色の戦士に変身した

茶色の髪の少女は緑色の戦士に変身した

「オンレッド!」

「オンブルー!」

「オンイエロー〜」

「オングリーン!」

赤色の戦士は力込めて

「爆音戦隊!」


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