110:名無しNIPPER[saga]
2018/12/08(土) 16:46:35.17 ID:GWnMAoQ10
─控え室─
マミア「ほわー……。やっぱり凄いですね……」
助手「衣装の着方に問題ありましたか?」
マミア「いえ!そういう訳じゃなくて、助手さんはやっぱり凄いなぁと」
助手「凄い、ですか」
マミア「そうですよ!初めて事務所にお邪魔した時から思ってましたけど、モデル顔負けの抜群のスタイルに加えて大人の女性という雰囲気の中にある可愛らしさ、本来なら私たちの立場は逆ですよ!」
助手「はあ、」
マミア「知らない人が見たら助手さんがメインにしか見えません!」
助手「……なるほど。それはいけませんね」
マミア「あ、いえ、そーいう事ではなくてっ!?」
助手「ならこうしましょう」しゅる...
マミア「!?」
ポンッ
助手(中)「一般的な女子高生の体にしました。これなら問題はないかと」
マミア「……どこからツッコンでよいのやら!?」
助手「もう少し抑えた方が良いのでしょうか?」
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