蘭子「混沌電波第181幕!(ちゃおラジ第181回)」
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148:名無しNIPPER[sage]
2018/11/02(金) 11:33:37.84 ID:CyEyKM21O
某ラジオを参考にすると


蘭子「スカディが踊り舞う季節の訪れを感じる(寒いわね)」

飛鳥「おや、蘭子。普段とは違った入り方をするんだね」

蘭子「ククク、地底より溢れるほどの炎熱を渇望するぞ(体が温まるような、暖かいココアが飲みたい季節です)」

飛鳥「気持ちは分かるけれど、これからレディオショーだ。少し我慢してくれないかな」

蘭子「魔王に捧げる供物がないだと?(え?ココアは無いんですか?)」

飛鳥「済まない。突然の入りだったから、用意出来ていなくて……」

のあ「出来ているわ」

飛鳥「出来ている?!」

蘭子「クハハッ!よくぞ未来予知を成功させた!(さすがのあさん、気が利きます!)」

のあ「誉めても駄目。それに、これが終わりではない……また次の未来が私を待っている……、…………」

飛鳥「何だろうな、この時空は。ボクだけが切り取られたような、不思議な感覚だ」

蘭子「いずれ褒美を取らせよう、その魂が輝くようなものを(あとでちゃんとお礼しますね♪)」

飛鳥「……ちなみに何を渡すんだい?」

蘭子「黄金の円盤(500円)」

飛鳥「まさかの現金支給。……ところで蘭子、のあさん。もうレディオショーは開幕しているのだけれど」

のあ「え?……本当だわ。いつの間に」

飛鳥「のあさんがココアを持ってきた時には始まっていたよ」

蘭子「あつっ!」

飛鳥「蘭子はボクが観測を止めた瞬間にココアを飲まないでくれないか」

蘭子「うう……タイトルコールですね……」

飛鳥「分かってくれればいいんだ。せーので言うよ、せーの」

飛鳥「ちゃおr蘭子「やみラジ!」のあ「たくのみ!」

飛鳥「うん、全員バラバラだ。ボク達は全く違う世界線を渡り歩いているのかな?」


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