ヒル魔「ぶっ!こ!ろす!!」雪歩「い、いえぇぇぇい!!」
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257:名無しNIPPER[saga]
2018/10/27(土) 22:43:14.69 ID:i5OyujgV0
桜庭「俺にとっての進のように……」

桜庭「そういう才能の壁に、誰しもいつかはぶち当たる……彼女にもそれが分かっていたはず」

桜庭「それでも、トップアイドルという夢を見る事を、あの子は諦める気が無いんです」

桜庭「その先にある結末を、俺は見てみたい。
   自分の非力さを見つめた上で、なぜ立ち向かうのか、何を得るのか……」

高見「……才能の壁に立ち向かう、か」


高見「俺も興味がある。
   自分を信じて疑わないジュピターの強さと、自分を否定し続けた萩原雪歩の強さ」

高見「見せてもらおうか……どちらの強さが本物なのかを」コオォォ…


高見「このVIP席で」
桜庭「ていうか……大田原さん、どこに行ったんですか?」
高見「会場の近くでパンツを脱いで、警備員に捕まったらしい」
進「……」

黒木「てめっ、このデブもっと寄りやがれ!」
戸叶「ステージが見えねぇじゃねぇか!」
栗田「ご、ごめん、そう言われてもぉ……」

やいのやいの


鈴音「やっぱ妖一兄って、結構面倒見良いよね」

まもり「うーん、そ、そうね……」



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