男「異世界転生で得たスキルは…『安価』…?」
1- 20
28: ◆oa6k//3vOQ
2018/10/25(木) 21:29:53.94 ID:NA61xYdr0

男「ええええ!!??めちゃくちゃ凄いじゃないですか!!」

女神「いえいえ…範囲は限られているので世界中の天候を操作することはできないのですよ」

男「それでも充分ですよ!凄いですね女神さん!まるで神さまみたいだ!」

女神「一応元女神だったのですが…それでは一度試してみましょうか?」

男「是非!それじゃあ雪で…!」

女神「承りました、それでは…!」手を上げる

ヒュー!!!!

ーーーーーーーーーーーーーーー

10分後

男「凄いな…ここ一帯雪で…流石女神さんだ…」

女神「……」ブルッ

男「あれ?女神さん?」

女神「すいません…急に気温が低くなったので少しお手洗いへ…」

男「……(女神さんって少し抜けてるのか…?)」

女神「……ハッ!違いますよ!今回はかまくらが作れるので決してお漏らしでは…!」

男「(そういう問題じゃない)」

女神「絶対私の方へ来ないで下さいね!来た時は証拠隠滅の為に台風引き起こしますからね!」

女神 お手洗い?へ

男「さて…女神さんを待つ間にスキルの確認でもしてみようかな」

男「これって一々詠唱する必要あるのかな、まぁいいや、発動しろ『安価』!!!」

何が起こる?
>>29








<<前のレス[*]次のレス[#]>>
216Res/107.70 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice