166: ◆oa6k//3vOQ
2018/10/28(日) 06:57:57.09 ID:qkNmNo5BO
美少女「(痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!)」
マスター「ちょっとアンタ何やって!」
女騎士「黙れ、我はこの女に用があるのだ」
女騎士「我の勘が言っておるのだ、この女は幼女と密接に関わっていると」
ゴスロリ「だからって腕を…切り…切り…」
女騎士「お望みであるならお前の腕も切り落としてやろうか?」
ゴスロリ「ヒッ…!結構です…!」
美少女「(痛い…!死ぬほど痛い!血もたくさん出てる!怖い!戦いたくない!死にたくない!でもそれよりも…!)」
美少女「お前…!幼女ちゃんに何か用か…!」
女騎士「ほう、やはりお前は奴のことを知っていたか」
美少女「お前なんかにお前なんかに…(不思議と怖くない…!なんとなるさ…!だから今は…!)」
美少女「幼女ちゃんはお前みたいな奴には渡さない!僕がやっつけてやる!」
女騎士「腕を切断されても尚我に楯突くとは…その心意気だけは認めてやろう、だが…」剣を振り上げる
ザンッッッッッッッ!!!!
女騎士「強き精神であろうが弱ければそれはただの戯言だ…!」
美少女「(なんだこれ…!?衝撃波?空気砲?剣を振るうだけでそんな斬撃みたいなことがホントにできるのか…!?)」
美少女「(何はともあれ防御だ…!発動してくれ『安価』!)」
女騎士の斬撃!
どう対処する?
力を授けても良し
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