160: ◆oa6k//3vOQ
2018/10/28(日) 01:11:31.48 ID:C1+y1jxM0
ゴスロリ「ほう…ここが大人のエデン…さぞ…
マスター「未成年は入店拒否よ」首根っこ持って外へ
ヒョイ
ゴスロリ「ちょっとどうしてよ!いいじゃない別に!」
マスター「たまにいるのよね、格好つけて酒場へ来る子供が」
ゴスロリ「誰が子供よ!私もう17よ!結婚だって出来るのよ!立派な大人よ!」
マスター「お酒を飲んでいいのはいくつから?」
ゴスロリ「…20歳から」
マスター「それで貴女は17歳でしょ?こんな簡単なことも分からないなら変な言葉遣いを覚える前にちゃんと学校行って勉強しなさい」
ゴスロリ「なっ…!誰が変な言葉遣いよ!あれは闇の魔翌力を補給する為に…!」
マスター「はいはい、怖い怖い」
ゴスロリ「何よ!いいじゃない!今日は私の学校近くに兵達がウロついてるから休みでその日にくらい大人ぶっても!」
マスター 美少女「「!?」」
ゴスロリ「な、なによ…鳩が豆鉄砲を食ったような顔して…」
マスター「まさかもうこの街まで…!」
美少女「不味い…このままじゃ…幼女ちゃんと女神さんが…!」
マスター「早く彼女達を探さないといけないわ!」
?「ほう、我と同じ考えのようだな」
美少女「…!?(いつの間にここへ…!?姿どころか気配すら…!)
美少女「誰だお前は…!」
ザンッッッ!!!!!!
美少女「そんな所で剣の素振りしてもなんの意味も…」
ポタッ
美少女「ん?」右腕がない
美少女「ッーーーーーーーーーーー!!!!????」言葉にならない悲鳴
ゴスロリ「キャーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
女騎士「どうやら貴様幼女について何か知ってるようだな、洗いざらい聞かせてもらおうか」
女騎士「例え手足が全てなくなろうが幼女の場所を吐いてもらうぞ」
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