105: ◆oa6k//3vOQ
2018/10/26(金) 18:38:30.87 ID:VeXniCIBO
女神「一時的だから安心して下さい」
美少女「よかったぁ〜このままだと女神さんと…
女神「? 私がどうかしましたか?」
美少女「い…いえ!なんでもないです!」
幼女「変なお兄姉ちゃん」
マスター「あら一生じゃないの?残念」
マスター「まぁこのお店来た男は来店中全員に魔法をかければ良い話よね!まさに天国だわ!」
美少女「(横暴がすぎる…)」
美少女「ところで女神さん…」ヒソヒソ
女神「はい、なんでしょうか?」ヒソヒソ
美少女「この世界には魔法が存在するらしいのですがスキルとは何が違うのでしょうか?」ヒソヒソ
女神「簡単に言えば魔翌力を使用するかしないかです」ヒソヒソ
女神「私達が持つスキルは制限なく使用することができますが魔法の場合は魔翌力が尽きると使えなくなるのです」ヒソヒソ
美少女「成る程…この世界には僕たち以外にスキルを持った者はいないのでしょうか?」ヒソヒソ
女神「うーん…それについてはこれから調べていかないとわからないですね…」ヒソヒソ
マスター「ちょっーと!何美少女二人でコソコソと話しているのよ!私も混ぜなさいよ!」
美少女「…(美少女呼ばわり…嬉しいような悲しいような…)」
女神「マスターは自分に魔法は使わないのですか?」
マスター「ハハハッ!面白いこと言うわねメガミちゃん!確かに私は少女じゃないけれど"美女"よ!使う必要がないわ!」
美少女「…」マスターを見る
逞しすぎる筋肉 野太すぎる声 渋すぎる顔
美少女「(一体どこに美女要素が…)」
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