358:名無しNIPPER
2018/10/21(日) 15:55:30.16 ID:78B4+AYy0
太陽(何を企んでるのか知らないけど・・・これで!!)
ギュウウウウン!
実況「おっと!?またしてもザ・フェニックス∞の体勢に入った!」
「「「ザ・フェニックス∞!!!」」」
天馬「させるかああああ!ぐっ!!」ズザー
実況「何と!松風体を張ってザ・フェニックスを止めに入った!」
「「何ぃっ!?」」
天馬「ぐっ、うううううう!!」ズザー!!
せんうた「天馬君踏ん張るのだ!」
実況「それを見た高海、ゴールに引きずり込まれるように下がっていく松風の後ろに回り込んで体を支える!」
鞠莉「ちかっち!」
花丸「千歌ちゃん!」
「「「「うおおおおお!!」」」」
実況「何と!4人掛かりでザ・フェニックスを止めにいった!」
「「「きゃああああ!」」」
天馬「がっ!」
実況「だが吹き飛ばされてしまう!」
ルビィ「シュートの威力が弱まった!これなら!」
パシーン!
ルビィ「うゆ!」ジュウウウウウ〜〜
太陽「・・・ほんと、相変わらず体張るね」
実況「と、止めたあああ!イナズマジャパン決死のブロックで、ザ・フェニックスを止めました!」
天馬「ハァ・・・ハァ・・・・ね?皆で力を合わせれば、止められたでしょ?」
ルビィ「天馬君・・・」
せんうた「天馬君・・・ありがとう!やっと思い出せたよ!私達のサッカーを!イナズマジャパンはこれまで、皆で力を合わせて勝ち上がってきたってことを!」
「「「うん!」」」
太陽「・・・どうやら、天馬の闘志がイナズマジャパンに伝染したみたいだね」
せんうた「さあ皆!ここからが本当の勝負なのだ!皆で攻めて、皆で勝利を掴もう!」
「「「おお!」」」
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