141:名無しNIPPER
2018/10/21(日) 07:45:14.29 ID:78B4+AYy0
黒岩『・・・キーパーの役割は、その手でボールを止めることではない』
ダイヤ(監督の言葉・・・・あの言葉の意味は何なのか?)
果南「ダイヤ!あんまり1人で抱え込んでばかり居ないでさ、もっと私達に頼ってくれてもいいんだよ!」
鞠莉「Yes!果南の言う通りよ。困ったときには助け合いましょ。私達はいつでも貴女の指示通りに動くから☆」
ダイヤ「・・・え、ええ。そうですわね。頼らせて・・・・・!!」ピーン!
ダイヤ「・・・・・でしたら、早速お願いしたいことが」ニヤリ
審判「ピー!」
角間王将「さあシャムシールのボールで後半戦開始です!」
FW「とどめをさしてやる!必殺タクティクス!大砂漠砂嵐」
ブオオオオオオオオ!!
ダイヤ「来た!果南さん、鞠莉さんは打ち合わせした場所で待機!」
せんうた「一体何を・・・うわあああああ!!」
ダイヤ「・・・・」ゴクリ
天馬「うわあああ!!」
ブオオオオオオオオ
オオオオ・・・・
FW「オイル・・・」
ダイヤ「今です!プレッシャーを掛けて下さい!」
FW「何っ!?」
果南「たあっ!」ズザー
FW「なっ!?」
ポーン
角間王将「何と松浦!サイードからボールを奪った!」
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