103:名無しNIPPER
2018/10/21(日) 07:17:48.85 ID:78B4+AYy0
〜イナズマジャパンベンチ〜
聖良「理亞!お疲れ様。しっかり水分を取って後半に備えてね♥」スッ
理亞「ありがとう姉様」ゴクゴク
曜「・・・・」
せんうた「曜ちゃん?どうしたのだ?」
曜「千歌ちゃんなんて知らない」プイ
せんうた「えっ!?」ガーン
曜「・・・・」スタスタスタ
果南「何?千歌、あんたまた何かやらかした?」
せんうた「いやいや、そんな筈はないのだ!試合が始まるまでは普通に話もしてたし次は決勝だねって楽しそうに話してくれたよ!」
果南「んー・・・となると原因はやっぱりこのスコアかな?特に曜は今日2本シュートを打って2本とも止められてるから」
せんうた「それでピリピリしてたのか」
果南「多分ね・・・」
せんうた「でもその理屈で言えば果南ちゃんの方がストレス溜まるんじゃないの?攻撃陣なにやってんだよー!とか?」
果南「うーん・・・むしろ私は、やりがいを感じてるかな。こんなにいっぱいボールが飛んでくるんだもん!楽しいよ!」
433Res/278.47 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20