ぐだ子「とんでもないサーヴァントを召喚してしまった……」
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36:ガッデムホット ◆3gnv0lCtnk[sage saga]
2018/11/13(火) 22:12:13.22 ID:pyfbUB1P0



砦から離れ、互いに状況説明……



マシュ「それでマドモアゼルジャンヌ、貴女はどうするつもりですか?」

ジャンヌ「目的は決まっています。オルレアンに向かい、都市を奪還する。そのための障害であるジャンヌダルクを倒す」

マシュ「マスター、ドクター。わたしたちとジャンヌさんの目的は一致しています。今後の方針ですが、彼女に協力する、というのはどうでしょうか?」

バルドル「利害関係が一致してるなら協力するのが鉄則だな」

ぐだ子「任務が無くても協力するよ、当たり前だよなぁ? ところでジャンヌ、私といちゃいちゃしない(ゴン)フガッ?!」

バージル「喧しい」

『グルァァ!』

バージル「貴様らもだ」ズババ!!


『』

バルドル「敵ながら不憫だな」

ジャンヌ「(どうしましょう、私って必要なのか疑問になってきました……)」

ぐだ子「(必要だよ! 主に目の保養のために!)」

マシュ「(マスター?)」ニッコリ

ぐだ子「(ごめんなさいだから目のハイライトつけて!!)」

ジャンヌ「(この人たち、直接脳内で?!)」






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