ぐだ子「とんでもないサーヴァントを召喚してしまった……」
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18:ガッデムホット ◆3gnv0lCtnk[sage saga]
2018/09/03(月) 00:39:05.86 ID:zhk2o/TO0
カルデア






オルガマリー「なんで私が生きてるのよ!! 死んだはずでしょ私?! あのモジャロンゲが言ってたじゃない?!」

バルドル「説明しよう」ヌゥ

オルガマリー「ひゃぁぁ?!」ビクーン

バルドル「私のクラスはランサーだが、本来は召喚士のようなものだな……それで戦っていた。まぁ厳密には違うのだが、それはいい。君の胸の羽を見たまえ」

オルガマリー「あ、最初に貰ったあの羽……」

バルドル「レイシフトしているときに、その羽に君の存在を記憶させておいた。君は冬木で確かに死んだが、君の霊基を私の力で疑似的に私の使い魔のようなものとしてここに存在している」

オルガマリー「はぁ?! 私を使い魔、ですっ、てぇ?! めちゃくちゃだわ!! ありえない! というか私が使い魔扱いなんてありえないわ!! 型月世界勉強しなおしてこい!!」ガー!

バルドル「何を言っているかわからないが、ありえたからこそここに君がいる。まぁ無理やり理解してもらうとして、今の君はこういうことになる」


マスターぐだ子→サーヴァントバルドル→使い魔オルガマリー


オルガマリー「あの一般人より下……」ドヨーン

バルドル「ということで、今まで通り君は所長の仕事をこなしてくれればいい。ヘタにカルデアが不安定になると君も消えるぞ?」

オルガマリー「」

バルドル「さて、忙しくなるぞ? その前にきっちり休んでおけ」スタスタ





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