ぐだ子「とんでもないサーヴァントを召喚してしまった……」
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10:ガッデムホット ◆3gnv0lCtnk[sage saga]
2018/09/03(月) 00:28:01.76 ID:zhk2o/TO0





マシュ「や、やりました!! 疑似的ですが、宝具を展開できました!!」

ぐだ子「やったねマシュ!」ギュー!

マシュ「はい! バルドルさん、クーフーリンさん、ありがとうございました!!」

バルドル「構わんよ。その守りの宝具で、これからも私たちの背中を守ってくれ」

マシュ「はい!」





オルガマリー「ねぇ」

バルドル「何かな?」

オルガマリー「正直、マシュの宝具覚醒は必要だったのかしら?戦力的には貴方とバージルがいれば問題ないんじゃない?」

バルドル「甘いな、所長殿。人には適材適所というものがある。料理人には料理人の、そしてサーヴァントにはサーヴァントの……私やバージルの力は攻めの力だ」

ぐだ子「攻め!? 受け?!」キュピーン

マシュ「先輩?」

ぐだ子「あ、なんでもないよ?」ニッコリ





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