655:Falsemanの人[saga]
2019/03/07(木) 09:08:00.73 ID:wAPvijNT0
お見合い4日目
鳥族の遠戚・ガチの警備員(宇宙規模)
初期は鳥少女を軽視していたが中盤から力を認めメンバーへ
宇宙警「いい加減英雄様を匿うのも限界なんで腹くくれや。
ついでに俺と結構しやがれ」
鳥少女「(ついで……)」(54偶)
鳥少女「わ、私はただ目立ちたくないだけで……。
そ、それに、私って先頭ポジってキャラじゃないし……」
【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.嫌な予感?
a)黒い球体に隠れている鳥少女のマシンの正体を知っている
(真ノ姿:)
(記号のみ:奇で伝説の中二病マシン>>360の生まれ変わり。偶で黒球体がエネルギー体の翼であり、真の姿は女神造形)
b)宇宙警とバイト先が遠からず関係ある
(鳥少女「()」)
(記号のみ:奇で宇宙警から本社へスカウト。偶で宇宙警が職場で英雄扱いされている)
c)宇宙警が白鳥族の純血派だった
(宇宙警「」)
(記号のみ:奇でエルフの血が気に入らなかった。偶でホムンクルスの血が気に入らなかった)
d)その他
鳥少女「()」
【宇宙警
匿うのが面倒くさくなって、お見合いを利用して説得か?】
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