559:Falsemanの人[saga]
2019/02/28(木) 13:25:09.64 ID:5BizfH3Q0
お見合い4日目
未開の地の原住民な妖精部族の姫・一般人
こっちで遺跡調査の際に知り合って色々交流を深めた。鳥歌姫の言いつけを守って紳士的に接していたら惚れられた
妖精姫「にーちゃのその優しさ、ワタシにとってかけがえのないものだ。
にーちゃと一緒に歩みたいぞ」
ホムクル「(相変わらず僕のことをにーちゃと呼ぶんだね……。でも、これ以上甘やかしたらダメじゃないかな?)」(28偶)
ホムクル「(それに、彼女のいる妖精部族は大昔から今まで僕と関わりある種族と対立している。僕もその例外ではないだろう。
でも……)」
ホムクル「妖精姫。この先妖精姫は納得できないことに多く直面するかもしれません。歩みを止めようとする者も出るかもしれません」
ホムクル「それでも優しさを忘れないでください。約束です」
妖精姫「にーちゃ?んー……。
わかった!優しさを忘れない!にーちゃとの約束なら守るぞ!」
【妖精姫
鳥歌姫が姉ポジだと妖精姫は妹ポジか。
ショタと妖精……。そういうカップリングもあるのか。小さいもの同士の恋愛とかいいかも】
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