【安価】主人公「ラスボス倒してからの婚活?」
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317:Falsemanの人[saga]
2019/02/15(金) 00:16:39.43 ID:k9eEJnLG0
女神。精霊王の師匠
→女神師匠

立場的に一緒に戦えなかったが、彼女の教えや支えによって困難やピンチを乗り越えられた場面があった



女神師匠「これからもあなたを支えていきます。ただし、師弟ではなく、男女の仲で」

精霊王「女神師匠と男女の仲……。っ!!///(カァァァ...」(9奇)

女神師匠「ふふっ。照れてるのですか?
それとも、先日の天使の娘との約束を思い出しちゃいましたか?」

精霊王「あ、あのっ、あのは、あのそれはその……///(アタフタ」

女神師匠「良いのですよ。わかってます。あなたは今まで様々な選択を迫られ、真剣に選んできたた。その中には本来早すぎたものも多々あることでしょう」

女神師匠「ですが安心してください。私はもう急かしたりはしませんし、どんな道を選ぼうとあなたを支えます。
できればその、男女の仲として支えたいものですが……」


精霊王「あ、ありがとうございます。…ではお言葉に甘えてじっくりと考えさせていただきます。
それと女神師匠」

女神師匠「なんでしょうか?」

精霊王「その、できればこれからも女神師匠と呼んでも構いませんか?
僕にはその、あなたの教えや支えの1つ1つが大切な思い出なので……///」

女神師匠「!!///」

女神師匠「構いませんよ。あなた///」



【女神師匠
精霊王から志願したか、それとも女神師匠から弟子にしようとスカウトしたか。どちらにしろ精霊王の性格から強い意思で決断したと思われる

教えてたのは魔法関連に加えて天界や神々についてだろうけど、意外と武術も教えてたかも。武闘派で胴着の女神とか面白そう】


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